最新記事一覧
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妙高リゾート開発計画を進める外資系企業の本当の狙い
2023年11月に妙高杉ノ原スキー場を外資系企業が買収したとのニュースは、地元に大きな波紋を広げた。総額2000億円を投じるリゾート開発計画を打ち出しているとあって、地元関係者の間で期待と不安が交錯する一方で、「本当の狙いは何なのか?」と訝る向きもある。 ケン・チャン氏と入村明前市長の親交の深...もっと読む
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クマと遭遇しない県内最有力の山――角田山・弥彦山
全国的にクマが人を襲う被害が相次いでいる。近年は山に入ってクマに遭遇するにとどまらず、クマが住宅地まで降りてきて人を襲うケースも多発。人間がクマから身を守る方策を講じることが急務となっている。一方、登山愛好家にとっても県内各地でのクマ目撃情報は気が気ではない。安全な山はどこなのかも含めてリポートする。  ...もっと読む
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新潟県の大学合格力 最難関国立大・旧帝大の合格力
なぜ、あえて最難関の大学を目指すのか。より良い学習環境を求めて。視野を広げるために。優秀な仲間と切磋琢磨するために。自らを試し、未来を切り拓く力を身につけるため、などの理由もあるだろう。その先に待つのは、年収や就職の優位性、社会的な信用、そして日本社会を支えるリーダーとしての道かもしれない。では、そんな可能性を秘めた若...もっと読む
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いまさら聞けない「参議院」ってナニ?
本稿執筆時点で参院選の結果は分かっていない。与党の苦戦、野党の躍進―。戦前の予測どおりの結果になったのかどうかは、残念ながらお伝えできない。ところで、日本はなぜ二院制なのか。戦前は三院制だった⁉ 戦後は一院制になるかもしれなかった⁉ 参院の事実上の小選挙区化は好ましくない⁉ など、存在感では劣る感が否めない参院の存在意...もっと読む
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─ 探偵も言葉を失った“ 変態教師グループ”の悪行三昧 ─
現役教師グループによる最低最悪の連続わいせつ事件 正直に申し上げて、ここまで悪質な犯行が教育現場という密室で行われていた事実に、私は驚きと怒りを禁じ得ません。6月末に名古屋市や横浜市の小学校教師たちが、匿名性の高いSNS上で女子児童の下着や着替え姿を盗撮するなどして逮捕されたわいせつ事件のこと...もっと読む
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NST巨額所得隠しの背後に経営トップの「利益至上主義」
フジテレビ系列のNST新潟総合テレビ(新潟市中央区)が約11億円もの所得隠しにおよんでいたことが関東信越国税局の税務調査によって発覚した。会社側は「NSTから制作会社に支払った費用のほとんどが弊社元社員の親族名義の会社に流れていた」とし、自社への還流を強く否定しているが、一方では経営トップによる「利益至上主義」の強権統...もっと読む
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令和の米騒動 「農協悪玉説」は本当か?
コメ価格を高騰させた犯人探しが過熱している。疑われたのは農協だった。「民営化しろ」という声や「解体しろ」という過激な主張までが飛び交っている。 だが、批判の根拠となっている「農協悪玉説」は本当なのか。農協を「民営化」もしくは「解体」すれば、農業の問題は本当に解決するのか。世論が過熱したときこそ、冷静な判断が必要だ...もっと読む
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〝進次郎米〟の放出でも懸念される庶民のコメ離れ
6月上旬、県内の一部スーパーでも政府備蓄米が並び始めた。開店前の朝早い時間から安価な備蓄米を目当てに長蛇の列ができたのはマスコミ報道のとおりだが、ある主婦は「ようやく5㌔2000円台のお米を買うことができました」と笑顔を見せた。果たして“令和のコメ騒動”の顛末やいかに。 備蓄米目当ての長蛇の列...もっと読む
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「薬学」から「科学」へ 新潟薬科大学が目指す次の50年
2027年春、 新潟薬科 大学は 「新潟科学大学」へと名称を改め、新たなスタートを切る予定だ。薬学・医療を軸に発展してきた同大学は、文系領域へも学びを広げ、4学部7学科を擁する総合大学へと進化を遂げる。背景には、少子化時代を見据えた柔軟な教育体制と、地域社会に根差した実学重視の人材育成という明確なビジョンがある。大学名...もっと読む
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2026年度入試を突破する「誌上・進路講演」
ここ最近の大学入試を見ていると、選抜方法の多様化と主体性を問う評価の深化が顕著に進んでいる。従来のような学力偏重型の選考から、個人の資質や経験、学びへの意欲を重視する方向へとシフトしているのが特徴だ。「学力勝負」一辺倒ではなくなった現在、受験のあり方そのものが大きく変わりつつある。こうした変化に対応するためにも、親子で...もっと読む













