最新記事一覧
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阿賀野地区で相次ぐ“怪しい”入札結果
2023年に発覚した県新発田地域振興局農村整備部発注の工事をめぐる官製談合事件は、同振興局の農村整備部長と入札参加業者の顧問ら2人が逮捕されたのを発端に、官民癒着の構図が次々と浮き彫りとなった。あれから2年が経過した現在、建設業界における談合はなくなったのだろうか? 最近の入札結果を見ると、根絶とは程遠い実態が見えてく...もっと読む
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自民党結党70年「崖っぷちの試練」
自民党の支持率が低迷している。自民党はこれまで幾度も危機に直面してきたが、昨今の状況は過去の危機とは異質だ。自民党を支え続けてきた背骨ともいえる“岩盤保守層”が離れているからだ。 家にたとえれば、土台が崩れるようなものだ。外から眺めると危機的な状況に見えるのだが、自民党本部はどれほどの“危機”として受け止めている...もっと読む
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参政党代表「高齢女性は子供を産めない」発言の賛否
「高齢の女性は子供が産めない」―。参政党の神谷宗幣代表が7月に投開票された参院選の街頭演説でこう発言したところ、多くのマスコミが「女性に対する人権侵害」だとして批判的に報じたが、一般市民の間では必ずしも批判一色ではなく賛否両論があるようだ。市井の声にも耳を傾けてみよう。 産むか産まないかを決め...もっと読む
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本県高校 大学進学実績20年の軌跡
本県の大学進学率は、足元で着実に上昇している。もはや「高校卒業生の約半数が大学へ進む」時代である。一方で、18歳人口はこの20年で約4割減。しかし、大学進学者数は減るどころか、むしろ約1割増えた。量の縮小と進学意欲の高止まりという相反する潮流の交差点で、県内の高校・中等教育学校の実績地図も塗り替えられてきた。ここでは過...もっと読む
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2025年参院選が映し出す日本の構造課題
7月20日投開票の参議院選挙は、日本の政治構造の大きな、そして根本的な変化を突きつけたのではないか。とりわけ、参政党が約20万票という少なくない票を獲得した事実は、これまでの政治学の常識では捉えきれない現象であった。選挙結果は、単なる一過性の現象なのかどうか。それとも、日本社会の地殻変動が、目に見える形で現れてきたのか...もっと読む
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妙高リゾート開発計画を進める外資系企業の本当の狙い
2023年11月に妙高杉ノ原スキー場を外資系企業が買収したとのニュースは、地元に大きな波紋を広げた。総額2000億円を投じるリゾート開発計画を打ち出しているとあって、地元関係者の間で期待と不安が交錯する一方で、「本当の狙いは何なのか?」と訝る向きもある。 ケン・チャン氏と入村明前市長の親交の深...もっと読む
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クマと遭遇しない県内最有力の山――角田山・弥彦山
全国的にクマが人を襲う被害が相次いでいる。近年は山に入ってクマに遭遇するにとどまらず、クマが住宅地まで降りてきて人を襲うケースも多発。人間がクマから身を守る方策を講じることが急務となっている。一方、登山愛好家にとっても県内各地でのクマ目撃情報は気が気ではない。安全な山はどこなのかも含めてリポートする。  ...もっと読む
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新潟県の大学合格力 最難関国立大・旧帝大の合格力
なぜ、あえて最難関の大学を目指すのか。より良い学習環境を求めて。視野を広げるために。優秀な仲間と切磋琢磨するために。自らを試し、未来を切り拓く力を身につけるため、などの理由もあるだろう。その先に待つのは、年収や就職の優位性、社会的な信用、そして日本社会を支えるリーダーとしての道かもしれない。では、そんな可能性を秘めた若...もっと読む
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いまさら聞けない「参議院」ってナニ?
本稿執筆時点で参院選の結果は分かっていない。与党の苦戦、野党の躍進―。戦前の予測どおりの結果になったのかどうかは、残念ながらお伝えできない。ところで、日本はなぜ二院制なのか。戦前は三院制だった⁉ 戦後は一院制になるかもしれなかった⁉ 参院の事実上の小選挙区化は好ましくない⁉ など、存在感では劣る感が否めない参院の存在意...もっと読む
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─ 探偵も言葉を失った“ 変態教師グループ”の悪行三昧 ─
現役教師グループによる最低最悪の連続わいせつ事件 正直に申し上げて、ここまで悪質な犯行が教育現場という密室で行われていた事実に、私は驚きと怒りを禁じ得ません。6月末に名古屋市や横浜市の小学校教師たちが、匿名性の高いSNS上で女子児童の下着や着替え姿を盗撮するなどして逮捕されたわいせつ事件のこと...もっと読む













