今年こそ、禁煙にチャレンジしてみては
2026年01月27日
2月18日は嫌煙運動の日だ。これは1973年に東京で「嫌煙権確立をめざす人びとの会」が設立されたことに由来する。嫌煙権というのは、たばこを吸う人に禁煙を強要するようなものではない。本邦では、20歳以上でたばこを吸う自由も認められているからだ。
では、嫌煙権とは何か。それは、「たばこの煙で汚染されていない、きれいな空気を吸う権利」と「穏やかであっても、はっきりとたばこの煙が不快であると言う権利」、「公共の場所での喫煙の制限を求めるため、社会に働きかける権利」を指す。要するに、公共の場での喫
煙マナーの徹底を求めたのだ。
嫌煙運動の日が制定されてから50年余、その活動は着実に実を結び、今では公共の場において、喫煙スペース以外でたばこを吸える場所はまずない。筆者が子供の頃は公園のベンチや電車の中、映画館の中でもたばこを吸っている大人がたくさんいた。今それをやれば、
周りの人たちから眉をひそめられるだけでなく、罰金を科せられるケースもある。社会がそれを許さない風潮が確立したと言える。…続きは本誌で














