七草粥を食べる理由
2025年12月26日
いにしえより1月7日は人日の節句とされ、七草粥を食べる風習があることから、七草の節句とも呼ばれる。
春の七草は「セリ」「ナズナ」「ゴギョウ」「ハコベラ」「ホトケノザ」「スズナ」「スズシロ」のこと。これら七草を細かく刻み、粥に焚いたのが七草粥だ。
では、なぜ1月7日に七草粥を食べる風習があるのか。『無病息災』と『長寿健康』という2つの意味が込められているらしい。
七草粥は実用的にも理にかなっている。お正月はとかくおせち料理やお酒など普段より食べ呑み過ぎて、胃が疲れる傾向にある。その疲れた胃を休めることと、冬の時期に不足しがちな青菜を効果的に摂取するためだ。滋味深い七草粥を食べて体調を整えるということ
か。…続きは本誌で














