最新記事一覧
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総選挙 ゼロ打ちに終わった新潟1区の異変
小泉旋風が吹き荒れた郵政解散選挙を上回る自民党の圧勝に選挙のプロも舌を巻いた。分析報道は高市人気一色だが、高市人気を押し上げた功労者の存在を忘れてはいませんか。(一部敬称略) 高市人気を押し上げた 愚相・石破茂の塩味 戦後最悪の自民党総裁と揶揄された石破茂前総理。石...もっと読む
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総選挙 米山隆一の大敗は政策調整の裏目と妻不在⁉
新潟4区から出馬した米山隆一氏については、選挙戦に入る前から関係者の間で危ぶむ声が多かった。「今回の選挙は厳しいでしょうね。彼女がいなくては…」―。彼女とは、これまで米山氏に寄り添って有権者に頭を下げていた妻で作家の室井佑月氏だ。 室井佑月氏が“離婚宣言撤回”でも後の祭り ...もっと読む
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新潟を離れる若者のシビアな言い分
県がこのほど発表した「新潟県出身若年層に関する調査」の結果は、若者たちの県外流出を進学先や就職先の問題だけで片付けてきた空気にはっきりとした反証を突きつけた。新潟に対する若者たちの一番の物足りなさや不満は、日々の暮らしにおける刺激のなさのようだ。 地元では進学先の選択肢が少ないから首都圏へ ...もっと読む
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メガソーラー支援廃止に舵を切った国のご都合主義
政府は2027年度以降、大規模太陽光発電所(メガソーラー)に対する支援制度を廃止する方針を固めた。理由は生態系や安全性への懸念が拡大し、環境破壊につながる開発に歯止めをかけるためだという。政府のこうした方針決定をマスコミが報じたのは、花角英世知事が国に対して柏崎刈羽原発の再稼働に同意する意向を伝えるわずか1週間前という...もっと読む
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白髪は体が皮膚がんを食い止めた防衛の証かも⁉
「白髪は加齢のせい」と一言で片付けるのは、白髪に対して失礼なのかもしれない。東京大学医科学研究所の研究チームは、髪の色を生む色素幹細胞が自ら役目を終えて排除されると白髪になり、同時に悪性皮膚がん「メラノーマ」の芽を摘むとの研究結果を発表した。白髪は単なる老化現象ではなく、がん細胞に対する防衛の痕跡らしい。 &nb...もっと読む
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タイに潜伏する特殊詐欺グループの全貌を追う(後編)
日本人特殊詐欺グループは、そのほとんどが暴力団や暴走族の元メンバーらが結束した準暴力団が背後で糸を引いているという。 特に暴力団は暴力団対策法の施行によって活動しづらくなっているため、若者を使い捨てのようにタイへ送り込んで特殊詐欺の電話担当、いわゆる「かけ子」をやらせている実態がある。後編ではタイがなぜ日本人特殊詐欺...もっと読む
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新潟経営大学生が訴えた大学への不信感
本誌が前号で詳報した加茂暁星高校校舎の耐震不足問題。生徒の安心・安全、ひいては生命が脅かされかねない現状を伝えた。時を経ずして、同じ学校法人・加茂暁星学園(加茂市、阿部松雄理事長)が運営する新潟経営大学(杉山学学長)で、新たな火種が生まれている。大学と特任教授との間でパワハラ紛争が起きているというのだが、その影響は教員...もっと読む
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現役コンパニオンが指南 「逆ナンしたくなるオジサンの条件」
「逆ナン」は言わずと知れた「逆ナンパ」の略だ。女性から声をかけられる幸運に遭遇したことがあるオジサンは、実は少ないながら存在する。だが誰もがその幸運を手にできるわけではない。居酒屋やバー、そしてマッチングアプリの世界でも、女性が思わず近づきたくなる中高年男性には共通点がある。今回、記者は現役コンパニオンたちに徹底取材。...もっと読む
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全国学力テストが映し出す「新潟っ子」の学びの現在地
授業は分かる――。子どもたちの自己評価は決して低くない。けれど、2025年に実施された全国学力・学習状況調査(以下、学テ)の数値を丁寧に追うと、本県の小中学生は算数・数学を中心に「伸び悩む構造」が見えてくる。県全体では小学校算数が全国平均を下回り、近隣の北陸3県(富山・石川・福井)との差はさらに大きい。中学校数学も全国...もっと読む
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血圧に関する常識・非常識
「高血圧の診断基準は?」―。この問いに対して、人によってさまざまな答えが聞かれる。「上は160まで正常だろう」「最近は130から高血圧らしいぞ」…。いずれも間違いで、血圧の分野には「診断基準」「受診勧奨」「治療目標」といった似て非なる物差しが複数あるため、このような誤解が生じるのだ。血圧に関する常識・非常識を詳しく見て...もっと読む













