最新記事一覧
-
「コロナ禍解消には戦争しか…」 燕市教育長「辞任報道」の違和感
メディアが「問題文書」とした部分だけを見れば、遠藤浩・燕市教育長(当時、9月24日辞職)の文書はいろいろな意味で問題ありと言えよう。行政トップが不祥事を起こそうものなら、「辞任しろ」とばかりに責め立てるのがメディアの常套手段である。これにまんまと引っ掛かったのか、9月1日に地元紙が第一報を報じた翌日、遠藤氏は早々と辞任...もっと読む
-
個人情報ダダ漏れ 時代遅れの町内会に警鐘を鳴らす!
最小単位のコミュニティーといえば家族。個人も含めてそれらが近隣同士で複数集まって形成されるのが町内会や自治会だ。この町内会・自治会のルールやしきたりは組織によって千差万別で、中には「今どきそんな時代遅れなことを…」と驚いてしまうようなものも散見される。町内会・自治会の非常識を追った。 初めて町...もっと読む
-
無風が一転の長岡市長選攻防戦
ある建設業界関係者はこう言う。「談合は悪。業界の発展を阻害する。技術の研鑽も、業者同士の競争もなくなるからです」。政治の世界も同じらしい。長岡の磯田市政にあって、共産党から自民党まで、仲良く「与党」だとか。馴れ合いの「談合政治」から脱却するため、10月の市長選は無風が一転…? 長岡市の磯田達伸...もっと読む
-
サラリーマン宰相⁉ ご近所で聞く磯田市長のけなげさ
ご近所の評判は、時に政治家の命取りになる。向こう三軒両隣、近隣との関係は良好であるに越したことはない。さて10月に改選を迎える県下第二の都市、長岡の磯田達伸市長だが、ご近所での評判は、サラリーマン宰相といったイメージか。 長岡市の磯田達伸市長は只今1期目。地元で「長高」(チョーコー)と呼ばれる...もっと読む
-
南魚沼市 蔵相分が稼働していない特養のナゾ
在宅介護には限界がある。介護が必要な高齢者を抱える家庭にとって、「できれば施設で…」というのが切実な願いだ。だが特養の入所を希望してもなかなか入れないのが実情で、南魚沼市でも事情は同じ。同市内では昨年秋に新しく10床分の増築を終えた特養がある。だが増床分はなぜか未だ稼動していない。10床分だけかもしれないが、待機者が解...もっと読む
-
コロナ禍で生活困窮女性に忍び寄る「ひととき融資」のワナ
県内でもコロナ禍により飲食店が大打撃を受け、閉店・廃業が相次ぐ深刻な状況に陥っていることは本誌前号が触れたとおり。その延長線上で職を失って生活に困った女性たちが、藁をもすがる思いで危険な個人間融資へと流れている実態がある。俗にいう「ひととき融資」がそれだ。 閉店・廃業で職を失った水商売の女性た...もっと読む
-
道の駅あらい拡張オープンの裏で妙高市長が前代未聞の奇策
妙高市の道の駅あらいは一般的な道の駅に比べるとスケールが超越していて、県内外から車でやって来る人たちの人気スポットとなっている。この道の駅あらいの国道18号線を挟んだ向かい側に新たに拡張整備された「四季彩館みょうこう」が7月にオープン。上々の客入りとなっているが、その舞台裏では土地建物を保有する妙高市と運営会社によるギ...もっと読む
-
雪国まいたけへの二段階買収
平成時代の30年間で「にいがた企業」には多くの興味深いM&A(合併と買収)の事例があった。本連載では、過去に新潟で行われたM&Aを総括し、重要なものについては具体的な事例を取り上げ調査した。そこで、M&Aで多用されている二段階買収によるキャシュアウト(現金対価の企業買収)の具体的事例として、連載の第17回からベインキャ...もっと読む
-
データが物語るコロナ禍の給料事情
新型コロナウイルスの影響により、収入が減少した世帯に30万円を支給するという政府の特別給付金は、土壇場で一人10万円になった。5月以降に給付が始まった。同じく大打撃を受け、収入が一定程度減った事業者や個人事業主には、最大で200万円ないし100万円の持続化給付金が支給された。市井からも収入が減ったとかボーナスが出なかっ...もっと読む
-
長岡市 “忍法入札隠しの術”は不正の隠れ蓑にならないか⁉
「この手があったか!」と、思わず膝を叩きたくなる。ある種の業務について、誰にも知られずコッソリと入札を行い、その結果も易々と見ることができないようにする方法だ。「米百俵」の伝統を誇る長岡市が行っている「忍法入札隠しの術」みたいな代物。でも公開が大前提の入札に忍術を使うのはアンフェアで、不正の温床になるのでは? &...もっと読む













