最新記事一覧
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長岡市「米百俵プレイス」(仮称)の超忖度な部分
長岡市が進めるビッグプロジェクト、「米百俵プレイス(仮称)」の事業者選定には摩訶不思議な部分がある。一つはまったく無名だった小規模な東京の企業が2億円余の設計業務を随意契約で獲得する端緒となったもの。そして事業者選定を行う以前から、市がコンタクトを続けた国内最大手に、明らかなアドバンテージがあったと思われるもの。いずれ...もっと読む
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JR新潟駅 新しいエキナカ商業施設と周辺開発の注目度
前市長の時代から、公式の場での発言は初かもしれない。中原八一市長がJR新潟駅の新しい駅舎に入る商業施設について言及した。その後、建設業界紙が「高架下の開発着手へ」と伝えた。生まれ変わる同駅の周辺では、オフィスビルの建て替え、30階建てマンションの計画も進んでいる。 市長、エキナカに言及 ...もっと読む
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南魚沼市民病院 豪雪で玄関庇”倒壊”は天災か人災か
1月11日、南魚沼市民病院の正面玄関に設置された庇(キャノピー)が倒壊した。施工だけで約5千万円の費用を投じたものだ。庇は支柱が破損し、病院の建物側に倒れ、ドスンという衝撃で病院が揺れたという証言もある。大惨事になりかねなかったこの一件だが、豪雪が原因の天災だったのか、それとも何らかの瑕疵があった人災だったのか? ...もっと読む
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泉田裕彦衆院議員の政治団体にぶつけられた疑念の顛末
「泉田裕彦政治経済防災研究会」は泉田裕彦衆院議員が代表を務める政治団体(資金管理団体)だ。この団体の収支報告書を見ると、会計責任者自身が「辞任した」とする期日と矛盾する記載がある。異動届に基づく同議員事務所による回答で、矛盾は一掃されたかに思えたのだが、食い違いは一部残ったままだ。 辞めた人が...もっと読む
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爆破予告まで出た新潟市成人式のイレギュラー
1月10日、新潟市では賛否両論が渦巻く中、成人式が行われた。新型コロナウイルスの「第3波」に加え、記録的な豪雪のおまけ付き。さらにネット上には〈コロナ対策のため、会場に火をつけます〉だの、〈会場を爆破します〉といった物騒な書き込みまで登場。幸い何ごとも起こらなかったが、様々な意味で記念すべき成人式になった。 &n...もっと読む
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「体内時計と時間薬物治療」の効用
新潟市秋葉区にある新津医療センター病院と新潟薬科大の連携による、抗がん剤を使ったがんの化学療法が成果を上げている。個々の患者の状況に応じ、体内時計による生体リズムを利用した時間薬物治療に取り組んだ結果だ。その基礎となる体内時計と時間治療について、同大の若林広行副学長に聞いた。 天に軌道のあるご...もっと読む
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薬に頼りすぎない「幸福寿命」のすすめ
別稿では新潟薬科大学の若林広行副学長から「体内時計と時間薬物治療」について解説していただいた。生体リズムを利用した時間薬物治療では、薬の使用を極力抑えることができる。薬好きの日本人が薬漬けにならないために、薬に頼り過ぎない「幸福寿命」を同副学長は提唱している。以下は同副学長のお話に基づいた内容(文責は本誌)。 &...もっと読む
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一昨年10月、大河津分水路が破堤寸前だった!
2019年10月13日、台風19号の豪雨は大河津分水路を破堤寸前まで追い込んでいた。破堤すれば燕市はもちろん新潟市まで濁流に飲み込まれる。幸い、大河津分水路は信濃川の洪水を日本海に流し続け新潟平野を守り抜いた。この危機的な事実を知る人は少ない。昼夜問わず極寒の中、改修工事に励む人の苦労も知られていない。今回は大河津分水...もっと読む
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共通テスト元年 地元志向か強気の出願か
1月17日の2日目は大雪に見舞われた県内だったが、センター試験に代わる共通テストが先頃、大きな混乱もなく終わった。そしていよいよ、大学入試は本番を迎える。私立大の一般入試、国公立大の二次試験が相次いでやってくる。今回は諸々の要因が重なり、地元志向が強まると予想されている。約半世紀前の受験事情に戻りそうだというのだが、ど...もっと読む
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JR新潟駅前 民間投資を阻む”塩漬け都市計画”をなんとかしろ!
「にいがた2km」 中原八一新潟市長は既に就任から2年、1期目の折り返し地点を越えた。その同市長が11月の定例記者会見で発表したのが「にいがた2㎞(にキロ)」。新潟駅周辺・万代・古町地区をつなぐ都心軸は約2㎞。その周辺で各種まちづくりの取り組みが動き始めている。 「この都心エリアのさまざ...もっと読む













