最新記事一覧
-
県知事選 「原発反対」とは言えなかった土田竜吾氏の致命的な弱み
柏崎刈羽原発6号機が再稼働した直後の知事選で、土田竜吾氏は最大争点を手にしながら、最後まで核心を突けなかった。その沈黙の理由をたどると、支援組織「連合新潟」との近そうで遠い距離感が浮かび上がってくる。 原発を争点化したかったものの対立軸をつくれず 5月31日に投開票さ...もっと読む
-
県知事選 花角県政3期目に問われる「つなぐ力」
今回の新潟県知事選は、結果だけを見れば花角英世知事の圧勝だった。田口氏は、首長にとって3期目こそが重要だと見る。1期目で人事を掌握し、2期目で人を育て、3期目で初めて、やりたかった政策、温めてきた政策を4年間かけて実行に移す。つまり花角県政3期目は、単なる継続ではなく、これまでの県政運営の集大成というわけだ。行政、経済...もっと読む
-
「後払い決済サービス」の落とし穴
商品が先に届き、代金は後から払えばいい―。そんな手軽さで近年、利用者が急増している「後払い決済サービス」は、現金がなくても買い物ができる便利な仕組みだ。しかし、その使いやすさの陰で、利用者が負担の総額を見失い、気付いた時には支払い不能に陥るケースも少なくない。見えにくい落とし穴にスポットを当てた。 ...もっと読む
-
全身を検査する最新のがん検診装置「DWIBS」とは
全身のがんの検査としてDWIBS(ドゥイブス)が話題を呼んでいる。全身を検査というとPET‐CTが有名だが、装置のベースがCTだけに、どうしても放射線被ばくの懸念が残る。そこで、新たながん検診の提案として、DWIBSの人気がじわじわと高まっている。この装置、全身を検査するのはP ET‐CTと同じだが、MRIがベースだ...もっと読む
-
2027年度大学受験生必見! 「誌上・進路講演」
共通テスト(共テ)導入以降、大学入試は知識量だけでなく、思考力・判断力・表現力を問う方向へ大きく変化している。今年度は共テが前年より難化したとの見方が多く、いわゆる「年内入試」もさらに定着しつつある。変化する入試に向き合うには、早い段階から目標を持ち、自分の進路を具体的に考えることが欠かせない。県内各校の先生方の声から...もっと読む
-
北越高校バス死傷事故 学校側と運行会社が醜い責任転嫁の応酬
福島県郡山市の磐越道で北越高校(新潟市)の男子ソフトテニス部員を乗せたマイクロバスがガードレールに衝突して大破し、生徒1人が死亡、計20人が負傷した。現場で生徒を引率していた顧問によるバス手配の経緯についての説明には到底納得できない点があり、バス運行会社の蒲原鉄道(五泉市)の前社長は週刊誌の取材に対して「学校はウソを言...もっと読む
-
詳報2026年度大学入試 現役進学者数、難関大合格・進学実績トップ20
現役合格者は東大が3人、京大が10人など、先月号では合格者数を報告した。 大学入試は、1人でいくつも合格できるものの、進学できる大学はたったの1つ。そこで今号では進学者数を集計した。 大学進学率55%時代の本県高校「大学進学の実態」 本県高校生は、どの大学に合格...もっと読む
-
観光を地域の仕事に変える視点に変える視点に若者は惹かれる
観光は、観光業だけのためにあるのではない。空き家を生かし、商店に人を呼び、祭りや食文化を守り、若者が戻りたくなる仕事をつくる。その意味で観光は、地域の将来そのものに関わる公共的なテーマである―。田口一博・新潟県立大学准教授はそう説く。新潟が抱える人口流出や地域経済の停滞を前に、いま必要なのは、住民が当たり前だと思ってい...もっと読む
-
SNSをきっかけに浮気がバレた! 現代の浮気発覚事情
単身赴任を機に浮気をしようと画策したものの… 今回ご紹介するのは長岡市に住む主婦、野中美里さん(仮名・33)から寄せられた調査依頼です。夫の大貴さん(同・36)は会社員で、この春、埼玉県への人事異動が決まったといいます。いわゆる単身赴任です。 新生活に向けて本人はさぞ...もっと読む
-
祭祀と日本 古事記から読む皇統の原理
日本では、なぜ二千年以上にわたり皇統が受け継がれてきたのか。なぜ天皇は、単なる権力者としてではなく、特別な存在として敬われ続けてきたのか。 この背景を読み解く上で重要となるのが『古事記』である。『古事記』には、天皇が国家の祭祀を司り、国土と民の安寧を祈り続けてきた日本独自の国柄の原型が記されて...もっと読む













