きのこ類の健康効果について
2026年09月27日
10月15日は「きのこの日」だ。日本徳用林産振興会が10月はきのこの需要が高まるとして、その月の真ん中の15日が落ち着いて消費者にアピールしやすいとして制定された。
確かに、かつては秋の味覚とされてきたきのこ類だが、栽培方法の進歩から、一部の野生種を除いて、年間を通して食卓に並ぶようになった。
そこで今回は番外編として、きのこ類を食べることによって得られる健康効果などを考察する。
まず、多くのきのこ類に含まれる代表的な栄養素だが、免疫力の向上や血中コレステロール値の低下が期待できるβグルカンやビタミンB群、ビタミンD、糖質代謝を促進するナイアシンなどが挙げられる。
さらに注目したい成分が豊富な食物繊維だ。きのこ類に含まれる食物繊維の多くは不溶性食物繊維で、腸の蠕動運動を促し、便のかさを増やしてスムーズな排便をサポートする。腸内環境を整えた上で、健康効果の向上とともに美容への貢献も期待できる。…続きは本誌で














