最新記事一覧
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元手が激減 県内地銀・証券の仕組み債、投資信託に怨嗟の声
「仕組み債」をめぐり地方銀行は大混乱に陥った。8月31日、千葉銀行では地元経済界の重鎮である同行の会長が、来年3月末日で退任すると発表した。〝禁じ手〟とも言われる「仕組み債」に手を染めたのは第四北越銀行、第四北越証券も同じ。さらに同行、同証券が積極的に販売した投資信託では、「仕組み債」と同様、企業、個人を問わず相当に〝...もっと読む
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起債許可団体に転落した新潟県は、それでどうなる?
本県が起債許可団体に転落した。こう書くとマイナスのイメージしか湧かない。起債とは「債券を発行、募集すること」(三省堂「新明解国語辞典」)。ありていに言えば借金をすることだ。「借金をする」のに国の「許可」が必要となった「団体」(県)ということになる。全国では北海道に次いで2例目というが、県民生活に影響はあるのか⁉ ...もっと読む
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国から助成金をだまし取った居酒屋「若旦那グループ」の悪評判
国の雇用調整助成金(雇調金)を計1億6,646万円余りも不正受給していたことが発覚、しかし悪事はこれだけではなかった。日常的に友人らからカネを騙し取るサマはまるで息を吐くかのよう。父親は前新潟市議で、息子の一大不祥事にさぞかし意気消沈しているかと思いきや、来年4月に予定されている阿賀野市長選に立候補するという。 ...もっと読む
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素人が弁護士を打ち負かした本人訴訟奮闘記
本人訴訟とは、弁護士や司法書士に依頼せずに行う裁判のことをいう。端的にいえば法律の専門家ではない素人が自分で行う裁判のことで、当然ながら勝率は決して高くはない。しかし新潟地裁での本人訴訟で相手方から和解金200万円を引き出し、実質的な勝訴を収めた人物がいる。全国的にも稀な成功例といえるが、なぜ素人が弁護士を打ち負かすこ...もっと読む
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村上市議会 定数削減の侃々諤々
7月に行われた市議会定例会の最終日、議員発議で市議の定数を現行の22から20に削減する議案が提出された。同市議会では任期中に欠員2が生じ、現在は20人の市議によって構成されている。「だったら定数20でもいいじゃないか」とも思うのだが、なかなかそうはいかないようだ。定数減の議案はあっさり否決されてしまった。議案の中身より...もっと読む
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十日町・松代で発覚した超古典的な談合疑惑
十日町市の松代地域は同市などで開催される「大地の芸術祭」の拠点の一つ。地域内にはメジャーな現代アートの作品が点在している。この頃ではドイツ人の建築家、カール・ベンクス氏による古民家再生でも知られる「ハイセンスでアートな山里」なのだが、未だ「古典的談合の里」でもあるようだ。 アートと古民家再生の...もっと読む
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伸長? 退潮? 本県“大学進学力”30年の変遷
前稿では、2022年度卒の県内高校・中等教育学校生の進路を詳しく見てきたが、恐らく関心が高いであろう「全県でどの大学に何人が進学した」というデータはあえて載せなかった。それは本稿で紹介する。ただ紹介したのでは面白くない。30年前まで遡り、10年毎の進学先と比較して本県の大学進学力の推移を考察する。それは、伸長したのか、...もっと読む
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話題沸騰の「自民党女性局フランス研修」に参加していた本県関係者
大炎上した自民党女性局のフランス研修だが、例のエッフェル塔ポーズの写真を投稿した同局の松川るい局長(参院議員)は〈真面目な研修〉、〈極めて有意義でした〉としている。本県からも参加者があったが、現職の議員でもなかったからか、特に話題にはならず。本人に研修の中身を聞いてみても、回答は「党本部の方にお願いします」の一言だけだ...もっと読む
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6千万円着服事件で透けて見えた第四北越銀行の阿諛追従体質
第四北越銀行の中条支店(胎内市)で6千万円の着服事件が発覚したのは5月26日のことだった。だが同行が事件を公表したのは、発覚から1カ月半近く経過した7月7日だった。詳細な調査のため、発表まで時間がかかったのかもしれない。だが関係者が語った話から浮上したのは、同行の阿諛追従体質だった。「行員が多く辞めている」という事情も...もっと読む
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仰天スクープ! 栗原博久・元農水副大臣 聖籠町議選出馬へ!
まさしく、エッと驚きたくなるニュースが舞い込んだ。元衆院議員で、農水副大臣、自民党では県連会長や国土交通部会長を務めた栗原博久氏が、8月27日に投開票が行われる聖籠町議選に出馬の意思を固めた。5月までには既に同町に移住を済ませ、「被選挙権も間違いなくある」という。現在は同町にも拠点施設がある社会福祉法人の理事長を務める...もっと読む













