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2020年09月25日

祝 あの石﨑徹衆院議員がついに入籍⁉

2020年07月27日

昨年7月、週刊誌で「パワハラ疑惑」が伝えられた石﨑徹衆院議員。その後、新潟県警は同議員を暴行と傷害の容疑で書類送検した。だが起訴か不起訴か、検察の結論は未だに出ていない。自民党新潟支部は塚田一郎前参院議員を衆院1区の公認候補として推すことを決定。「起訴され、選挙にも出られない」という最悪のシナリオも想定される同議員に、「ついに入籍か」という、めでたい話が浮上している。

 

捨てる神に、拾う女神

 

皮肉な巡り合わせがあるものだ。7月18日、自民党新潟支部は次の衆院選で1区の公認候補として、塚田一郎前参院議員を推すことを決めた。ノミネートされていたのは塚田氏のほか、県議の佐藤純氏(新潟市江南区)と、同じく県議の高橋直揮氏(同市西区)結局は高橋氏が辞退し、佐藤氏が「塚田氏への協力」を表明。当初想定されたガチンコの投票もなく、いわば談合の結果で塚田氏に決まった。

 

その1年前、昨年の7月18日という日付を記憶している人はそう多くあるまい。参院選の投票日は3日後の21日。まさに選挙戦の最終局面、「忖度発言」で苦境に立たされた現職、新潟選挙区の塚田一郎候補は伸るか反るの瀬戸際だった。そんな最中の7月18日に発売されたのが「週刊新潮」(7月25日号)。同誌が石﨑徹衆院議員(自民、北信越比例)による「パワハラ」を伝えた。記事のタイトルは「秘書が警察に駆け込んだ『石﨑徹』代議士の履歴書」というもの。

 

この記事で石﨑議員のパワハラによる被害者とされたのが、採用されて1、2年、地元で勤務する同議員の男性秘書(30代)だった。。仕事上のミスをあげつらわれ、「バカ」、「死ね」などと暴言を投げつけられたり、果ては車の中で同議員から殴られたりしたという。タイトルのとおり、我慢ならずこの秘書は昨年6月、県警に被害届を提出した。

 

昨年9月、県警は石﨑議員を暴行と傷害の容疑で書類送検。被害届が提出されてから1年以上が経過するものの、7月下旬段階で検察は起訴、不起訴の結論を出していない。一方、合併前の新潟市をエリアとする自民党新潟支部は、既に「石﨑議員との決別」という結論を出している。

 

2月11日、自民党新潟支部は恒例の新年懇親会を開催。前回選挙では比例で復活当選した石﨑議員だが、地元の国会議員であることに違いない。選挙の公認候補が支部長に就任する1区の選挙区支部で、同議員は今も支部長のままだ。だが同議員は2月の新年懇親会にも呼ばれず。そして冒頭のように、同党新潟支部は塚田一郎前参院議員を1区の公認候補として推すことを決定した。

 

4年前の、やはり「週刊新潮」による「セクハラ報道」以来、石﨑議員は何かと話題に事欠かない。さらに同議員はパワハラの被疑者とされ、かつ地元の自民党から締め出され、辛い1年を過ごしてきた。

 

「それでも支えてくれる人がいるんですと、石﨑さんが語っていたことがありましたね」(新潟市の自民党関係者)

 

「捨てる神あれば、拾う神あり」だ。この「拾う神」だが、どうやら女神だったらしい。…続きは本誌

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