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2017年10月22日

─ 前夫が突き止めた「タイ人前妻が 再び日本に…再婚していた!」─

2017年08月26日

家出をしたタイ人妻が集団でデリヘル勤め

全国規模の大手結婚相談所が紹介した複数のタイ人女性が日本人男性と結婚後まもなく家出をし、集団でデリヘル勤めをするなどしていた一連の「偽装結婚疑惑」についてはこのコーナーで過去に何度かリポートさせていただいております。今回はその最終報告(?)です。

 

新潟市に住む蓮見忠則さん(仮名・47)は今から7年前、タイ人女性・ワンラーさん(同・31=当時)と結婚。二人の橋渡し役となったのは関東に本社を置く結婚相談所のW社で、蓮見さんは同社の国際結婚コースに登録することによりワンラーさんと出会ったのでした。

 

結婚直後こそワンラーさんは蓮見さんの実家に入り、義理のお母さんと一緒に家事をするなどお嫁さんらしい振る舞いをしていましたが、やがて家のことを何もしなくなり、日中は寝てばかりいるようになったといいます。

 

しかもワンラーさんはタイにいる父親の入院費などの名目で蓮見さんに頻繁にお金を無心するようになり、蓮見さんもこれに応じる形で相当な援助を余儀なくされたのでした。

 

ただし金銭要求が度重なれば蓮見さんとて不信感を抱かないはずがありません。

 

蓮見さんが話します。

「ワンラーがたびたびお金を無心するので、W社がメニューのひとつとして用意しているアフタケアサービスを活用して相談したところ、担当者は一方的にワンラーの味方について私に金銭援助するよう強く勧めたのです。やむなく私は要求に応じてしまいました」 (蓮見さん)

 

しかしながら決定的な出来事が起きます。蓮見さんが度重なるお金の無心に業を煮やし、金銭援助を断ったところワンラーさんが何の前触れもなく家を飛び出し、行方が分からなくなってしまったのです。

 

こうしたことから蓮見さんは当調査事務所に相談。ワンラーさんの居所を割り出し、何をしているのか調べてほしいとのことでした。

 

肝心の調査結果ですが、これはまさに蓮見さんを唖然とさせるものでした。ワンラーさんは東京・新大久保のコリアンタウンにあるアパートの一室でタイ人女性2人と共同生活をする傍ら、なんと本番行為を売りものにするタイ人専門のデリヘルで働いていたのです。

 

しかも驚くべき事実はこれだけではありません。共同生活をしていたワンラーさんら3人のタイ人女性はいずれもW社の国際結婚コースに登録しており、3人とも日本人男性と結婚してからほどなく突然家を飛び出し、行方をくらませていたという共通点があったのです。

 

彼女たちは同じ国際結婚コースに登録していたため結婚前から顔見知りであることから、お互い連絡を取り合って示し合わせたかのように家を飛び出し、共同生活を始めた可能性が大です。最初から東京でデリヘル勤めをすることを念頭に日本にやって来た線が濃厚といえるのではないでしょうか。

 

つまり日本人男性との結婚は「目的」ではなく、「手段」だったというわけです。

「W社は自社でロクに入会審査をすることもなく、最初からまともに結婚する意思などないタイ人女性を私たち男性会員に紹介したというわけです」(同)

 

到底納得のいかない蓮見さんはW社による債務不履行ないし不法行為を理由に、同社を相手取って2020万円余りの損害賠償請求を提起。

 

しかし地裁は2014年8月、結婚当初はワンラーさんも家事をし、義母との関係も良好だったことなどを理由に、〈ワンラーに当初から婚姻の意思がなかったということは困難〉だとして、蓮見さんの請求を退けました。…続きは本誌に

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