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2017年08月19日

結婚をエサにピンサロ譲を弄んだトンデモ中学教師

2017年07月27日

ピンサロ嬢に「結婚してくれ」

 

世の中には純真な心を持った女性がいるものです。風俗嬢と聞くと世間一般の方々はとかく色眼鏡で彼女たちを見がちですが、今回の事件ファイルに登場する女性は素直すぎるというか世情に疎いというか、とにかく危ういことこの上ないのです。

 

そんな彼女に言い寄ったのが中学校の男性教師であり、彼の言葉を信じた彼女は心も体も許してしまうのですが…。

 

長岡市在住の東田真美子さん(仮名・27)が当調査事務所に初めて訪れたのは今から6年前のことでした。当時、真美子さんは長岡市内の風俗店、具体的にはピンクサロンに勤務していました。

 

ピンクサロンとは女性がボックス席で男性客に対して性的サービスをする風俗店のことで、県内では長岡市の繁華街のほかJR新潟駅前の界隈にも立地しているようです。

 

最近の風俗業界はホテルや自宅に女の子を宅配するデリヘルが台頭しているそうで、昔ながらの店舗型のピンサロは押され気味なのだとか。そんな状況下でも真美子さんがデリヘルではなく、ピンサロを職場に選んだのは相応の理由があるといいます。

 

真美子さんが話します。

 

「私、昔から人見知りをするというか、人とお話をするのが凄く苦手なんです、とくに初対面の人とはコミュニケーションがうまくいかないというか…。本当はピンサロよりもお給料の高いデリヘルで働きたくて面接も受けたのですが、お店の人に〝なんか話が噛み合わないよね〟と見抜かれてしまって、採用されなかったというか…。だから私、今のお店しか働き場所がなかったんです」(真美子さん)

 

調査とは直接関係のない身の上話をいきなりされたものですから、私も最初は彼女が何のために当調査事務所を訪れたのか皆目見当がつきませんでした。

 

単刀直入に本題を切り出せないあたりが、もしかしたらご本人も認めるように人とのコミュニケーションが苦手だとする一端なのかもしれません。

 

私が「当方でお役に立てそうなことがあればと思うのですが…」と水を向けると、真美子さんはようやく本題に入ります。

 

「私、男に騙されたみたいなんです。お店に何回か通って指名してくれたお客さんに〝飲みに行かない?〟って誘われて、学校の先生だし大丈夫そうだとついていっちゃって…。

 

居酒屋で一緒に飲みながらいろいろ話していたら、彼が私にいきなり〝結婚したいから付き合ってくれ〟というんです。さすがに私も悪い冗談だと思いましたが、彼は〝女房とは別居中なんだ。近いうちに離婚するから〟とプロポーズされたのです」

 

真美子さんによると、相手の男はその後もたびたび彼女が勤めているピンサロに来店して決まって彼女を指名したといいます。

 

「サービス料と指名料を合わせて1万円以上かかるのに、彼は私が席についてもサービスを受けずに話だけして帰るのです。プレゼントをもらったこともあります。そして彼はいつも私に〝好きだから結婚してくれ〟というのです」(同)

 

男性客が自分についた風俗嬢を好きになるというのは典型的な話のひとつと思いますが、「結婚してくれ」はいかにも唐突な言動といわざるを得ません。

 

とはいえ真美子さんは男の〝一生懸命さ〟にほだされて、交際の申し出を受け入れたといいます。

 

真美子さんが言います。

「私、男性から一生懸命に押されると断りきれないんです…」 (同)

 

たった一度の過ちで彼女を襲った悲劇

 

真美子さんによると、相手の男性の名前は桐山武彦(仮名)で、年齢は43歳。男性本人の話によると中学校の教員をしており、妻子持ち。果たして真美子さんと桐山
なる人物との交際はどうなったのでしょうか?

 

真美子さんが話します。…続きは本誌に

 

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