最新記事一覧
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理研と田中元総理の浅からぬ関係
旧理研コンツェルンの大組織をバックに、初めて衆院選に立候補した角栄。屈辱の敗北と仲間の裏切りが、政治家の道へ進むバネになった。 3億円と引き換えに立候補 昭和21年1月7日、柏崎市の星野一也宅を、1人の青年が訪れた。弱冠27歳。田中土建工業社長の田中角栄である。当時、...もっと読む
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柏崎刈羽原発作業員 暴行・逮捕の一部始終
地元関係者のみならず、経団連をはじめとする経済団体からも早期再稼働を望む声が高まっている東京電力の柏崎刈羽原発。こうした中、原発再稼働に向けた機運の高まりを台無しにするような出来事が起きた。原発作業員が地元飲食店の従業員に対して暴力行為におよんだのだ。しかしながら被害者に対するその後の対応は拙劣極まりなく、警察が加害者...もっと読む
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新潟市の発展を妨げてきた”革新市政”の害毒
本誌前号が取り上げたように約40年前、鳥屋野潟のど真ん中に橋を架けようとの一大建設構想があった。田中角栄元首相のファミリー企業が周辺の土地を大量に所有していたことから、架橋を切望する地元住民らはその政治力に大きな期待を寄せた。しかし─。この構想に猛反発したのが革新勢力だった。彼らはなぜ公共工事を目の敵にするのか? ひい...もっと読む
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壇宿六=新潟日報元幹部=「転落の軌跡」
新潟日報上越支社の坂本秀樹元報道部長(53)がツイッター上で新潟市の弁護士に対して再三にわたって誹謗中傷発言を繰り返していたことが発覚、無期限の懲戒休職処分となったニュースは県民に大きな衝撃を与えた。実際に発せられた差別・恫喝発言は新聞人とは到底思えないほど陰湿かつサディスティックな内容であり、新聞やテレビがすべてを報...もっと読む
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小選挙区制が自民党本来の姿を変えた!
自民党は2015年11月29日、東京都内で結党60年を記念する式典を開催した。安倍晋三首相は「これからも結論を出す責任政党であり続ける」と宣言、来年の参院選に向けて一致結束を呼びかけた。本県自民党の両翼を担う長岡支部と柏崎支部の60年の足跡を取材した。 党本部の統率力強まる ...もっと読む
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伊藤勝美五泉市長の”ゴチになります体質”
企業規模は社長の器を超えることはない、と言われている。たしかに、県内企業で大躍進をもたらした創業社長を思い起こすと、懐が深く、情に厚く、決断力を備えていた。亀田製菓しかり、コメリしかり、一正蒲鉾しかり。しからば地方都市といえど、首長の器が市町村の命運を決断するのではないか。今年の正月は首長の器とやらをシニカルに眺めてみ...もっと読む
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理化学研究所と田中元総理の浅からぬ関係
恩師大河内正敏を介して受け取った80数億円(現在の価値)の資金を基に、国盗りの野望を成し遂げた角栄。並外れた2人の師弟関係に迫る。 理研が進めた「日本原爆計画」 昭和41年5月、日本経済新聞社から『田中角栄 私の履歴書』が発刊された。言うまでもなく著者は田中角栄元総理...もっと読む
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尾身孝昭・県会議長就任記念品にザワつく選挙区
松島みどり元法相の「うちわ」、小渕優子元経産相のワイン、最近では高木毅復興相の香典と、政治家による寄付が「公選法違反」に問われるケースが目立っている。5月に県議会議長に就任した尾身孝昭県議(十日町市・中魚沼郡)が記念に製作したとされるボールペンが、選挙区で何かと取り沙汰されている。 うちわに続...もっと読む
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”鳥屋野潟大橋”が新潟を劇的に発展させる!?
新たな公共交通として篠田市政が導入したBRT(バス高速輸送システム)が鳴り物入りで開業してから早くも3カ月が経とうとしている。無駄に長くて真っ赤なバスは果たして新潟に何をもたらしたというのか?柳都のまちに閉塞感が漂う中、一部関係者の間から「新潟を発展させるためには幻のあの計画を復活させ、実現するほか手がないのではないか...もっと読む
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震災避難者支援団体に疑惑浮上
これまでくすぶっていた問題が、一気に表面化してきた。新潟市の避難者支援団体、あるいはその代表を務める人物に関する数々の不明朗な部分が取り沙汰されている。新潟県や福島県も既に調査を始めているという。避難者を支援し、自立を進めていくためにも、不透明な部分は一掃されなければならない。 平穏な生活のは...もっと読む













