最新記事一覧
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BRT社会実験で露呈した新潟市の本末転倒体質
悲鳴の裏付け 昔のバスは車掌が安全を確認し、運転手に「発車オーライ」と告げて出発した。11月、新潟市はJR新潟駅前近くでBRTの専用走行路と、島式ホームの社会実験を行う。それには道路の使用・占用の許可が必要だが、同市はその申請も上げず社会実験の実施を告知していた。これではバスが出発してから、「...もっと読む
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政令市で唯一「自民」会派のない新潟市会保守系会派
全国に政令市は20市ある。新潟市は2005年に広域合併をして人口80万人を突破。その2年後、日本海側初の政令市となった。拠点都市となり、県と同等の権限を手に入れた。国と直接交渉する機会も得た。先月号の本誌では、大学教授「政令市は政党政治をすべきだ」とする論を紹介した"大人"の仲間入りを果たした新潟市だが、肝心の議会は政...もっと読む
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長岡市長選はどんぐりの背比べ!?
森民夫前長岡市長の辞職に伴う同市長選の告示(10月9日)まで半月に迫った(本誌発売日から)。いずれも新人で出馬を表明している、元市議の藤井盛光氏(38、無所属)、元市議会議長の小熊正志氏(66、無所属)、前副市長の磯田達伸氏(64)はそれぞれ事務所開きを終わらせた。各氏とも地域を細かく回り、苦心の公約を訴えるなど、10...もっと読む
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五泉市議会 共産議員の辞職勧告「仰天の内幕」
9月2日、五泉市議会は共産党の猪熊豊市議に対する議員辞職勧告決議を可決した。決議によれば、同市議は3年前の行政視察で、「身勝手な行動をした上に往復1,020円の指定席料を不正受給した」という。だが何が不正で、何が身勝手だったのか…? その検証もないままの、浴びせ倒しの可決劇だった。 アッと驚く...もっと読む
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自民・新潟市議連が要求した「泉田推薦反対」 の虚実
「これらは私たちの総意ではなかったはず」。地元紙が1面で伝えたトップ記事の内容について、自民党の星野伊佐夫県連会長の辞任を求め、泉田裕彦知事の推薦反対を申し入れたという同党新潟市議会議員連盟に属する市議が異を唱えた。10月の知事選を前に、自民党は混迷の度を深めているようだ。 三尺玉さく裂 ...もっと読む
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日本海横断航路「船購入トラブル」論外の中身
日本海横断航路の船購入トラブルには泉田県政の特質が凝縮されているといっても過言ではあるまい。このプロジェクトの経緯をたどると、やはり…という知事の人脈にたどり着く。さらに県政トップとしていかがか?と思われるような対応。そして風通しが悪くなってしまった県庁の体質等々が明らかになる。信じがたいような内容の船購入に、県がかか...もっと読む
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虚偽と指摘された県議会答弁の不可思議な部分
船購入の契約が結ばれたのは昨年8月26日。それから1カ月半ほど経過した県議会で、県当局は「絞り込みの最終段階」と答弁していた。その言い訳もあるわけだが、船購入に関して県議会は新潟市議会よりも情報過疎の状態にあった。 虚偽答弁の所 昨年の県議会9月定例会でのこと...もっと読む
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JR東は否定せず! 上越新幹線・新潟空港乗り入れ構想
本誌は7・8月号の2号にわたり、有識者による座談会、群馬県会の待望論などを盛り込みながら、上越新幹線の新潟空港乗り入れ早期実現を期待する特集を組んだ。関係者が目指すのは、空港が終着駅ではない。さらに北進し、庄内・秋田・青森をも視野に入れる壮大なものだ。新幹線延伸なら事業者はJR東日本になる。現時点で同社はこの構想にどの...もっと読む
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りゅーとぴあ改修工事 ”案の定”な入札結果は”やっぱり闇”!?
5月に行われた新潟市民芸術文化会館の大規模改修工事で、市内業者は門前払いだった。実績要件ではねられ、入札に参加もさせてもらえなかった。7月に開札された舞台の音響、照明工事では市内業者の参加が許されたものの、大方の予想に違わず、案の定の結果に終わった。 市内業者は門前払い ...もっと読む
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青少年犯罪の危険な温床「GPSアプリ」
未成年に対する淫行が発覚して人生を台無しにする男が多すぎる。とくに公務員。たとえば今年6月、県は17歳の女子高生に街中で声を掛けて誘い出し、みだらな行為をして逮捕・起訴された県農地整備課の男性主事(28)を懲戒免職処分にした。また一昨年10月には出会い系サイトで知り合った女子高生にみだらな行為をした県警長岡署の男性巡査...もっと読む













