現役コンパニオンが指南 「逆ナンしたくなるオジサンの条件」
2026年01月27日
「逆ナン」は言わずと知れた「逆ナンパ」の略だ。女性から声をかけられる幸運に遭遇したことがあるオジサンは、実は少ないながら存在する。だが誰もがその幸運を手にできるわけではない。居酒屋やバー、そしてマッチングアプリの世界でも、女性が思わず近づきたくなる中高年男性には共通点がある。今回、記者は現役コンパニオンたちに徹底取材。夜の宴席で男性を見極め、マッチングアプリでも好みの男性に自らアプローチする彼女たちの目線から、「逆ナンされるオジサンの条件」をあぶり出した。
条件① 清潔感は最低条件、ここがダメなら試合終了
逆ナンされる男性の共通点として、コンパニオン全員が真っ先に挙げたのが「清潔感」だ。これは才能でも、若さでもない。車でいえば最低限の“整備”みたいなものと考えていただきたい。
「清潔感って、顔の造形じゃないです。髪が整ってる、ヒゲが中途半端じゃない、シャツがヨレてない。爪が短い。あと、靴がきれい」 (ミナミさん)
ミナミさん(仮名・20代後半)が淡々と話す。コンパニオンの女性たちは男性と距離の近い仕事をしているだけに、生活感を敏感に察知するという。
「ちょっとしたことが出ます。襟元の黄ばみとか、袖の擦れとか。本人は気づいてないけど、女性はよく見てますよ。あと、手。手がガサガサだったり、爪が伸びてたりすると、なんか怖い」 (同)
手は年齢が出る部分でもある。だからこそ、ここを整えるだけで印象が変わるという。ハンドクリームを塗り、爪を短く切る。たったそれだけの手間が女性の警戒心をほどくのだ。
オジサン世代は仕事で忙しい。会食も多い。だから服は適当、髪も伸びっぱなし、そんな男性も多い。しかしそれは女性から見ると「自分のことも管理できない人」に映るらしい。これでは逆ナンの候補になど絶対にエントリーできない。
ユイさん(同・30 代前半)は清潔感について、こう話す。
「香水をつければいいって話じゃなくて、まず変な匂いがしないことが大事。タバコ、口臭、汗のケア。正直、これで一発アウトの人がいます」(ユイさん)
女性が「この人、近くにいても嫌じゃない」と思えるかどうか。まずはそこが第一関門となる。
前出のミナミさんは「清潔感って、服の値段じゃなくて手入れの回数だと思います」と話す。
「高い服でも毛玉だらけだと台無し。逆にユニクロでも、アイロンがかかっていてサイズが合ってたら全然いい。“ちゃんとしてる感”がありますから」(ミナミさん)
清潔感は日々の積み重ねでつくられるもの。だからこそ、そこができる男性は自然と“選ばれる側”に回るというわけだ。…続きは本誌で













