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2024年07月20日

─ ドライブレコーダーから不倫疑惑 が浮上するケースが急増中 ─

2023年02月27日

ドライブレコーダーは最強の不倫の“目撃者”

ソニー損保が行った全国カーライフ実態調査によると、2022年時点のドライブレコーダーの普及率は49・3%だったそうです。2013 年の普及率は8・4%だったといいますから、わずか9年間で急速に普及したものだと驚かされます。

 

いうまでもなくドライブレコーダーは交通事故が起きたときの現場の状況を撮影し、映像として記録。また駐車管理機能付きのものは停車時にドライブレコーダーが撮影した映像が車上荒らしの犯人を捜す上での手掛かりになることもあるほか、テレビのワイドショーやニュース番組で頻繁に取り上げられているように、あおり運転をされたときの動かぬ証拠にもなります。

 

このようにドライブレコーダーの急速な普及により、今や車そのものがさまざまな場面で“目撃者”となりうる時代が訪れたともいえますが、実のところドライブレコーダーは読者の皆さんが思ってもみないところでも、その威力をいかんなく発揮しています。

 

端的に申し上げますと、ここ数年、ドライブレコーダーに記録された映像がきっかけでパートナーの浮気が発覚するケースが相次いでいるのです。以下、具体的にご説明いたします。

 

搭載している方はご存じかと思いますが、ドライブレコーダーは大きく分けて車外前方の映像を撮影するものと、車内前方から車外側面・後方にかけて撮影するものの2種類があります。また360度全方向を視界に入れたものも販売されています。

 

自分の車の前方を走る車によるあおり運転を撮影するカメラは車外前方に向けられているのに対し、テレビのワイドショーなどで見かけるタクシー運転手と乗客のやり取りなどを撮影するカメラは車内前方から車外後方に向けられています。

 

車内前方から車外後方に向けられているカメラは運転席をはじめ、助手席、後部座席に乗っているすべての人物の姿はもちろん、後続車も捉えることができるのと同時に、音声も記録します。音声を記録するのは車外前方に向けられたカメラも同様です。

 

とはいえ通常、多くのユーザーは実際に事故が起きたり、あおり運転をされたりしないかぎり、ドライブレコーダーに記録された映像を保存・再生することはほとんどないでしょう。…続きは本誌で

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