最新記事一覧
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水土・BRTの陰で進行する篠田新潟市政の”金属疲労”
新潟市では7月18日か10月12日までの87日間、第3回目となる「水と土の芸術祭2015」が開催されている一方、新バスシステム(BRT)は9月5日に開業し、市内のバス路線が再編される。篠田昭市長の施策の中で、批判が突出して集中するこれらだが、むしろ住民生活に直結する行政の基本部分で、金属疲労の如きほころびが目立つ。 ...もっと読む
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全国最年少の生き残り 元特攻隊員の証言「大東亜戦争とその後」
大東亜戦争は日本による侵略戦争と流布されて久しいが、そうではないと否定する識者は少なくない。歪められたとされる東京裁判と特攻隊の生々しい実相をナカムラ取締役相談役である中村五郎氏が語る。(聞き手:本誌編集長 瀬戸田鎮郎) 中村 五郎(86歳) 昭和4年3月滋賀県生まれ。19年3月、第...もっと読む
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県宅建協会 公益法人の看板は”オレオレ詐欺”か!?
公益社団法人の県宅建協会では、会員の一部が「有志の会」を立ち上げ、総会決議に反する不当な予算の執行に賛成した理事に、1億円余を返還させる訴訟が展開されようとしている。この訴訟で、一部に見られる「オレオレ詐欺」のような消費者を混乱せしめる偽りの看板もただし、公益法人のあるべき姿をも追及していただきたい。  ...もっと読む
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アオーレ長岡 ”経済貢献ゼロ説”でも…
長岡の中心市街地再開発が高く評価される所以は、「アオーレ長岡」の存在にある。アオーレができたことで、大手通商店街の地価は上がった。しかし周辺の景気が上向いたかと言われれば、そうでもない。地元商店街にとってアオーレ長岡の経済効果は、今のところ極めて限定的なのだという。 ”上向いた”は1割程度 ...もっと読む
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田中角栄と柏崎刈羽原発誕生秘話
柏崎市と刈羽村の両議会が先月、東京電力柏崎刈羽原発の早期再稼働を求める請願を賛成多数で採択した。誘致から45年が経過した同原発の歴史の裏側に迫る。 角栄王国のキーマン 東京電力柏崎刈羽原発の誘致が決定されたのは昭和44年9月のことである。当時、柏崎市長を務める小林治助...もっと読む
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小柳肇新発田市議 辞職勧告決議のお恥ずかしい内容
6月定例会の最終日だった。新発田市議会は傷害事件で罰金20万円の判決が確定した小柳肇市議に対し辞職勧告決議を可決した。採決は可否同数で、議長裁定で決まった。決議に拘束力はない。とにかく2年間に及ぶゴタゴタは一定の決着を見た。市議会は辛うじて面子を保った格好だ。 ささいな口論の末 &nbs...もっと読む
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日本海メタンハイドレートの現実的希望
6月9日、新潟大学で独立総合研究所代表・青山繁晴氏の講演が開かれ、そこで日本海沖のメタンハイドレートを取り巻く事情についても言及された。かつては国や学術界から冷遇され、長く日の目を浴びなかった日本海沖のメタンハイドレート研究は、果たしてどこまで進んでいるのか。 "新潟の海に柱が立ち上がっている...もっと読む
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緊急通報 佐渡市談合破り情報の中身!
談合情報は入札前に流れるもの。しかし佐渡市が6月4日に行った浄化センター維持管理業務の入札では、開札後、「事前に受注調整あり」とする指摘があった。同時に「談合破り情報」も流れた。一部の入札では国内大手の関連会社が桁違いの安値で業務を受注しており、"談合破り"を想定したくなる結果となっている。佐渡市はこれら入札を覆った闇...もっと読む
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「世界のトヨタ」の誘致を逃した関川村長の怠慢
関川村が目下、バイオマス発電所建設計画を進めていることは本誌も再三にわたって取り上げている。しかしながらここへ来て、さる関係筋が「村にはかつてトヨタ自動車生産工場の誘致構想があったが、実現しなかった」と爆弾証言。これを聞いた村民の間から「トヨタ誘致に成功していたなら、得体の知れない企業と手を組んでバイオマス発電に乗り出...もっと読む
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長岡花火を素直に楽しめない長岡市民の声
長岡まつりで打ちあがる花火は今や日本一の誉れも高い。あのフェニックスを見に全国から観覧客が集まる。新潟観光でも最大のコンテンツとなった長岡まつりだが、地元長岡市民の中には、その姿を見て"拗ねる"声もある。 有料観覧席の設置 「今はもう、長岡花火は“オラたちの”ものでは...もっと読む













