最新記事一覧
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新潟市補助金申請忘却 連帯責任で補填せよ!
新潟市で6月に発覚した補助金申請のし忘れだが、その損害額は約6千2百万円だった。またまた市長らの減俸や担当職員らの戒告処分だけで一件落着に持ち込まれそうだ。とりつくろったような責任の取り方はコリゴリだ。「市長以下、連帯責任で補てんせよ」と言いたくなる。 "水・土"は鬼門 ...もっと読む
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旧新潟大和再開発は「賑わい」より「権利売却」
期待のBRTだが、蓋を開けてみればあのざまだけに疑心暗鬼が生じてしまう。誰もが賑わいの復活を願っている古町など新潟市の市街地中心部だが、切り札ともいうべき旧新潟大和の再開発事業が動き出そうとしている。しかし垣間見えるその中身は賑わい創出と言い難く、「権利の売り抜け先行」という評価がもっぱらだ。 ...もっと読む
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篠田市長、「素晴らしいBRTをありがとう!」
計画段階から「うまくいきっこない」と言われ続けてきたBRT(バス高速輸送システム)だが、これほどまでに市民の予想をはるかに越えるデキの悪さを露呈したのを見るにつけ、これは篠田市長が自身の最終任期に仕組んだある種のテロではないかとも思えてくる。市長の狙いはただひとつ、新潟市の公共交通をぶち壊すことにあるのではないか。 ...もっと読む
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南魚沼市議会 イマドキの「まんじゅう発言」
度を過ぎたユーモア、いや、度を過ぎた"まくら"というべきか。議場を和ませようとした市議の発言は即日、議事録から削除された。南魚沼市9月議会の珍事だ。(文中一部敬称略) 議会でのまんじゅう話(噺) お祭りへの寄付、運動会への差し入れ、開店祝の花輪、病気見舞いにお歳暮…。...もっと読む
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徹底検証「学力テスト」
その実施に賛否両論ある「全国学力・学習状況調査」。いわゆる「学力テスト」。小6と中3が受ける。わが子の学力が見て取れる保護者ウケは悪くないが、一部政治家、一部教師のウケは良くない。だが、学力テストの結果から見えることに無意味なことは何もない。今年度の学力テスト結果から、特に中学生で浮き彫りとなった課題を検証してみる。 ...もっと読む
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坂上富男弁護士が警鐘を鳴らす「公選法違反の闇」
4月の県議選に五泉・東蒲選挙区から立候補し落選、その後、公選法違反で逮捕・起訴された宮崎伸被告(32)らに新潟地裁は9月9日、有罪判決を言い渡した。本誌前号でも公判傍聴記をお届けしたが、その記事に関して本誌編集部は同被告の弁護人の一人である坂上富男弁護士から申し入れを受けた。内容は、同弁護士がかつて手掛けた公選法違反事...もっと読む
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動き出した”ポスト泉田”
泉田裕彦知事は来年10月24日に任期満了を迎える。現在3期目で、仮に4選を果たせば、これまで当選回数でトップだった民選5代目の君健男知事に並ぶ。そして4期目をまっとうすれば、歴代最長の県政となる。今のところ同知事の4選を阻む積極的な要素は見当たらない。11年前、中越地震の混乱のさなかスタートした泉田県政は、空前の長期政...もっと読む
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元少年A手記「絶歌」の扱いに対応が真っ二つの県内図書館
6月に刊行され賛否両論が渦巻く神戸連続児童殺傷事件の加害者・元少年Aの手記『絶歌』の取り扱いをめぐって、県内図書館の対応が真っ二つに分かれている。凄惨な内容が記されていることもあり、被害者の人権や遺族感情に配慮して所蔵しない方針を打ち出した図書館がある一方で、「利用者の知る権利に応える」として購入に踏み切った図書館もあ...もっと読む
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公選法違反 新人の芽を摘みかねない検察の暴走か
五泉・東蒲の県議選に立候補し、落選した宮崎伸。選挙後に母と共に公選法違反で逮捕起訴された2人の裁判が結審を迎えた。元衆院議員の坂上富男弁護士は、この裁判を「あまりに苛酷、痛々し過ぎる」と述べた。検察による立証は完全とは思われず、こうした摘発が続けば、新人の立候補はますます困難になり、政治活動の自由が脅かされるのではない...もっと読む
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愚直に生きた北越急行「はくたか」時代を振り返る
北陸新幹線の金沢駅延伸で北越急行(魚沼市・渡邉正幸社長)・ほくほく線を走っていた特急「はくたか」が“退職”した。勤続18年。もたらした利益は毎年約10億円。功労者が退職したことで同社は赤字転落が確実視。会社の“余命”は30年とも言われている。これまでの「はくたか時代」をどう生き、これからの時代をどう凌いでいこうというの...もっと読む













