最新記事一覧
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巨大企業・森永製菓を猛追する八海山の甘酒戦略
100億円市場に過ぎない甘酒業界だが、大化けする可能性が高まってきた。昨今の健康ブームが追い風となっており「飲む点滴」と評されるだけに、中高年層の人気はうなぎ上り。江戸時代は「夏の栄養ドリンク」として、夏の風物詩だった歴史もある。先行していたのは、菓子メーカー大手の森永製菓だが、ここに来て、八海山の猛追が顕著となってき...もっと読む
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年商300億円 角上魚類の比類なき戦術
魚屋が次々と廃業に追い込まれる中、角上魚類は創業以来40年以上も右肩上がりの成長を続けている。日本人の魚離れの余波をものともしない躍進は現代の奇跡と言っていいだろう。インタビューからは、日本文化特有の、昔にあったお魚屋の原型を再現したに過ぎないことが窺える。そうは言っても誰にでも真似のできる技ではない。底流には栁下流の...もっと読む
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代議士・菊田真紀子政党支部に所得税還付675万円!
これは”手口”と呼ばねばなるまい。政治家が、自身が代表を務める政党支部に多額の寄付をし、寄付金控除として所得税の還付を請求。多額の還付金を受け取る手法だ。この”手口”に関連し、森裕子参院議員は詐欺容疑で刑事告発され、新潟地検はこれを受理した。一方、菊田真紀子衆院議員も同様の手法で、5年間で675万円の還付を受けていたこ...もっと読む
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日本海横断航路船購入トラブル 米山知事発言の重さ
大方の予想どおり、日本海横断航路の船購入に関する訴訟は和解で決着が付くことになった。その次に矛先が向かうのは三セクの出資者であり、事業を共同して進めてきた県側だ。米山隆一知事は、一歩も二歩も踏み込んでこの問題に関する県の責任に言及している。 和解で決着 12月19日、...もっと読む
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後援会長代行の不動産購入に加茂市長が4,000万円投入
加茂市の小池清彦市長(79)が自らの判断で、自分の後援会の幹部を長年務める人物が廃業した旧日本料理店の不動産を公費で購入。これに対して市民の批判が集中している。当の小池市長は「小京都加茂の街並みを守るため」と批判の声などまったく意に介していない様子だが、一部の議員は「論功行賞にほかならない」と憤っている。 &nb...もっと読む
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ピタリ賞続出! 五泉市水道工事入札の超常現象
まさに前代未聞の異常事態だ。五泉市の水道工事の入札で、最低制限価格と1円単位まで完全一致の落札が続いている。応札した業者の7割が最低制限価格と同額の入札があったり、スロットマシーンの大当たりみたいに、2が8桁揃ったフダが入ったり。まさしく超常現象が続いている。 ダブルで前代未聞 &nbs...もっと読む
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亀田製菓会長激白! 「10年後、亀田製菓は淘汰される」
直近の連結売上高973億円、同経常利益62億円。V字回復を成し遂げた米菓業界最大手の亀田製菓(新潟市江南区)が、ある危機感から10年後を見据えたプロジェクトチームを立ち上げた。 新潟県が誇る巨大企業でさえ危機感を抱く混迷の時代。市場ニーズ、嗜好の変遷が読み切れない時代にあって、田中通泰会長CEOに同社の未来予測を聞いた...もっと読む
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県内パチンコ業界を襲う逆風の正体
県内の一部パチンコ店が閉店しているのをご存知だろうか?パチンコ業界はこの年末を期限にした未曾有の機器回収が進行中だ。回収された分はそのままにできない。台の入れ替えには億単位の投資が必要とされる。弱小店舗、あるいは収益率の低い店舗は閉店、廃業を余儀なくされかねないという。 総計72万台、全体の2...もっと読む
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「官製談合」復活? 新潟市舗装工事入札の特異体質
新潟市では大型の舗装工事について、全国大手や市外本店の業者、さらに市内の中小業者を"排除"した格好で入札を実施している。入札参加可能なのは福田道路、本間道路、加賀田組、丸運建設、水倉組の市内大手5者のみだ。市が設定した入札の参加要件で、これらの5者に絞られることになった。業界の一部から、「あからさまな市内大手業...もっと読む
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ワイド 米山隆一知事の”バク転県政”
勝手に与党面した県議会民進にいがたは、厚顔な押しかけ女房か!? 11月17日、県議会の臨時会で民進にいがたの大渕健県議は「米山知事とは協力関係を持って県政運営にあたっていく」と発言した。10月の知事選に絡み、同知事が民進党を離党せざるを得ない状況にしたのは誰だったのか。一人でも支持する県議がほ...もっと読む













