最新記事一覧
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会社を育成・存続させるための本音トーク
平成の30年間で「にいがた企業」には多くの興味深いM&A(合併と買収)の事例があった。本連載では、これらのM&Aを総括し、重要なものについては具体的な事例を丁寧に調査し検討する。特に、新潟経済に大きな影響力を持つ大企業のM&Aにはポスト平成時代における新潟経済の発展のためのヒントが隠されている。 前号から、敵対的買収と...もっと読む
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衝撃の秘書逮捕 星野伊佐夫県議に”談合事件”を質す!
1月18日、長岡市が発注する下水道工事の入札を巡る官製談合事件が発覚した。同市の幹部や、市内の建設会社社員、そして県政界の重鎮とも言える星野伊佐夫県議(自民、長岡市・三島郡)の金内省治秘書が逮捕された。事件の詳細も定かにならないその翌日、4月の改選を目前に、長年連れ添った自身の秘書が逮捕されるという事態に直面した同県議...もっと読む
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長岡市談合事件 政官業一帯の根深い構図
長岡市には田中角栄元首相の後援会、「越山会」の伝統が未だ脈々と息づいている。「政官業一体」がそれで、こうした構図が「よそが羨む」とされる活力の源でもあった。今回発覚した官製談合事件だが、背景にはこうした伝統と、長岡市特有と思われる入札の手法があったようだ。だが事件の真相は未だ判然としない。 聖...もっと読む
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小中学校エアコン設置が中原市長を吹っ飛ばす⁉
「これは背任行為です」。新潟市議の一部はそこまで言い切る。こうした市議らによれば、「市内の小中学校など、157校の普通教室へエアコンを設置する事業費は約66億円。それをまともなコスト計算をしないまま、市教委の担当課は虚偽の数値により電気方式を排除し、将来的にも高負担なガス方式で突き進もうとした」という。市議らが「癒着だ...もっと読む
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NGT48暴行事件 ”運営”の違和感
新潟を拠点に活動するNGT48のメンバー・山口真帆(23)が告発した「暴行事件」―。この一件をめぐって関係者やマスコミが頻繁に使う“運営”の2文字にある種の違和感を抱いた読者は少なくないことだろう。実はこの違和感の中にこそ、事件が発生するに至った元凶が隠されているのだ。 42人中、芸能事務所に...もっと読む
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新潟にもあった”パパ活ビジネス”の実態
就活、婚活、終活…。最近やたらと“活”の字が付くようになったが、“パパ活”という言葉を聞いたことがあるだろうか? パパ活とは、女性を経済的に援助してくれる男性(パパ)を探す活動のことだという。このパパ活に精を出す女性がここへ来て新潟でも増えているという。その舞台裏を探った。 ...もっと読む
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批判されっぱなしの「縦割り行政」を評価してみる
「縦割り」と言ったら、真っ先に「行政」が出てくる記者は職業病か? 批判めいて使われる言葉ではある。しかし実のところ、民間でも縦割りは存在している。無意識のうちに縦割りの合理性を享受もしているはず。行政の縦割りだけ責めるわけにはいかぬか⁉ 縦割り=たらい回し 「縦割り」...もっと読む
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亀田製菓 2025年売上の2割は〇〇が占めている!?
国内最大の米菓メーカー亀田製菓の業績が堅調推移を辿って久しい。あられおせんべいの製菓業から食品業への脱皮を最近表明しただけに、水面下では試行錯誤の錯綜も垣間見える。 少品種・大量生産型は時代遅れに? 瀬戸田 米菓を含む昨今のお菓子のニーズは、劇的な変化を遂げているよう...もっと読む
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ブルボン チョコレートの牙城を崩したあの商品の秘話
ブルボンのヒット商品には文化の香りがただよっている。ブランド化に成功しアルフォート、プチシリーズにルマドイス。販売戦略も地域限定・期間限定・特定チャネル限定と多様化の動きは複雑化の極みにあるようだ。 健康に代わるトレンド未だ出ず 瀬戸田 ビスケットを含む昨今のお菓子ニ...もっと読む
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年間利用者100万人超確実の新潟空港 でも二次交通利用は15人…
新潟空港の利用者数が上昇気流に乗っている。3年ぶりに100万人を超えた平成29年度に続き、30年度も連続して大台を突破しそうだ。国内線ではLCC(格安航空会社)が就航した大阪線が好調。国際線では昨対163%の中国・ハルビン線を筆頭に、上海、台北線も二桁の伸び、ソウル線も伸びている。だが新潟空港から県内観光地を結ぶ二次交...もっと読む













