最新記事一覧
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新潟市北区 元市長候補がかき乱す県議選・市議選
昨年の新潟市長では北区の小柳聡元市議と同区の飯野晋元区長が立候補した。次点と4位に終わった2人だが、小柳は復帰を目指して市議選に、飯野は県議選に、それぞれ同区から出馬する見込みだ。前回の市議選でトップ当選した小柳、同区に限って言えば市長選で2位の票を獲得した飯野。2人の出馬は注目であり、お騒がせでもある(敬称略)。 ...もっと読む
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上昇気流に乗る新潟空港 軌道系アクセス早期検討に期待
平成30年、新潟空港の利用者は11年ぶりに112万人を超えた。国際路線は対前年比がすべてプラスで絶好調。国内線でもLCC(格安航空会社)ピーチの大阪便が好調を維持している。空港から県内観光地への二次交通についても、新年度も引き続き強化される見込みだ。こうなると空港への軌道系アクセスの早期検討を期待したくなる。 ...もっと読む
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平成の新潟県政治史を振り返る
平成の終わりまであと1ヵ月。「平成最後の〇〇」など祝賀的なムードが漂っているが、「失われた30年」など肯定的な評価が少ないのもまた事実。前三代の県政を「失われた四半世紀」と評する向きもある。新潟県が生んだ稀代の宰相・田中角栄が亡くなったのも平成だった。新潟県にとって平成とは何だったのか。平成の政治史を振り返ってみる。 ...もっと読む
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新潟市議会で再燃した中国総領事館移転計画
参院議員時代、中原八一市長は自身と中国総領事館の移転計画の関係について追及されたことがある。当時、同市長は移転先の土地を所有した不動産会社から献金を 受けていた。国会での同市長の発言は、献金元から要請を受け、移転計画を進めるために行ったのでは…と疑問視された。こうした一件が新潟市議会で再燃した。 ...もっと読む
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市内建設業者が吐露した談合の内実
長岡市の官製談合事件だが、着地点が見えてこない。1月に建設業者の社員や市の幹部、そして星野伊佐夫県議の秘書らが逮捕された。さらに2月には市役所のナンバー3と される地域政策監も逮捕されたが、これで事件が終息したとは思われない。事件の構造が判明しない限り、再発防止の手立てを講じることもできない。もっとも市内の建設業者は...もっと読む
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”鉄板”のはずだった「政官業のトライアングル」
〝鉄板〟の構造に風穴を開けたのは捜査当局だった。昨年摘発された佐渡市の官製談合では、ガチガチだった建設コンサルタント業界の一部にメスが入れられた。そして1月、2月に逮捕者が出た長岡市の官製談合事件では、同市を象徴するような政官業をつなぐ鉄のトライアングルが、ついに断ち切られた。 磯田達伸市長が...もっと読む
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星野伊佐夫県議の出馬を決めた後援会幹部から「出馬しないで…」
長岡市発注の官製談合事件で秘書が逮捕された自民党の星野伊佐夫県議( 79 )=長岡市三島郡選挙区=が1月29日、長岡市内で記者会見し、4月の県議選への出馬を正式表明した。同日、後援会幹部らが出席した会議において全会一致で星野氏への立候補要請がなされたことを受けての表明だったが、実のところ会議の席上では出馬に慎重な姿勢を...もっと読む
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新潟県民平均年収405万円の”中身”
賃金構造基本統計調査と毎月勤労統計調査の“二大賃金統計”によれば、労働者一人当たりの平均収入(県平均)は前者が405万円、後者が350万円。なぜ55万円もの差が生じるのか。この額は全国的に見て高いのか低いのかなど、不正で揺れた統計問題も絡め、県全体の給与実態を詳らかにする。 統計不正前から賃金...もっと読む
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選挙まで1ヵ月! なぜ「統一地方選」なのか!?
4年に一度の祭典と言われるオリンピックが来年、我が国で開催される。今年は4年に一度の審判、統一地方選の年だ。「オラのところは改選しないぞ」。そういうところも ある。新潟県知事選も新潟市長選も、行われたのは昨年。統一されていないのになぜ「統一地方選」なのか。平成最後の統一選でわれわれ有権者が心掛けるべきこととは? ...もっと読む
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会社を育成・存続させるための本音トーク
平成の30年間で「にいがた企業」には多くの興味深いM&A(合併と買収)の事例があった。本連載では、これらのM&Aを総括し、重要なものについては具体的な事例を丁寧に調査し検討する。特に、新潟経済に大きな影響力を持つ大企業のM&Aにはポスト平成時代における新潟経済の発展のためのヒントが隠されている。 前号から、敵対的買収と...もっと読む













