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2017年12月17日

イワコンハウス新潟株式会社  高尾茂典 社長

2012年05月23日

3本目の矢が新たな地平を切り拓く。

昭和23年、富山県生まれ。小学3年から高校3年まで野球部に在籍。名古屋商大を卒業し、昭和46年にイワコン(富山市)に入社。昭和51年、同社新潟営業所長。この間、昭和50年に新潟県プレハブ建築協会副会長を引き受けた。平成3年にイワコンの事業を継承し、イワコンハウス新潟を設立、今日に至る。

 

4月、イワコンハウス新潟は前身のイワコン新潟営業所の開設から35周年を迎えた。主力の一般住宅、賃貸マンションに続き、同社が放つ3本目の矢は介護と福祉、医療の的を射抜いた。
 
高尾茂典社長は富山市(旧大山町) の出身。大卒で就職したのが同市に本社を置くイワコンだった。同社はPC板(工場生産されたコンクリート製構造部材)を利用したコンクリートプレハブ建築を主力とする企業。当初は社長秘書などを務めたが、志願して営業畑へ。入社直後から新潟と縁があった。本県担当となって公営住宅の建設などに当たった。昭和51年4月の新潟営業所開設に伴い、所長に就任。この時、27歳だった。
 

「設計、工事、営業の社員をそれぞれ1人ずつ連れて来て、地元で事務の女性1人を採用しました。それがスタートです」  (高尾社長)
 

平成3年4月にイワコンの業務全般を継承し、イワコンハウス新潟を設立。それから20年、前身の営業所開設から通算35年が経過した。イワコンハウス新潟の主力はPC板を用いたプレハブ住宅や賃貸マンションの建設だった。新潟県は在来工法に根強い支持があり、戸建て住宅の分野ではプレハブが弱い。
 

「新潟でプレハブのシェアは低い。山形や秋田はそれなりで、長野は新潟の倍ほど販売実績があるわけですが、新潟は全国でワーストに近い状況です」 (同)
 

全国的に落ち込んだ住宅の新規着工件数だが、構造不況が追い打ちをかけ、回復の兆しが見えない。「かつて全国で年間170万戸台あった着工件数が、一昨年は78万戸まで落ちてしまった。その反動で昨年は100万戸くらいに戻るかと思った 高尾茂典社長は富山市(旧大山町) の出身。大卒で就職したのが同市に本社を置くイワコンだった。同社はPC板(工場生産されたコンクリート製構造部材)を利用したコンクリートプレハブ建築を主PROFILE 昭和23年、富山県生まれ。小学3年から高校3年まで野球部に在籍。名古屋商大を卒業し、昭和46年にイワコン(富山市)に入社。昭和51年、同社新潟営業所長。この間、昭和50年に新潟県プレハブ建築協会副会長を引き受けた。平成3年にイワコンの事業を継承し、イワコンハウス新潟を設立、今日に至る。
 

本社 新潟市江南区東早通1丁目2番6号
TEL 025-382-1000
FAX 025-382-1881
URL http://www.n-iwacon.co.jp/index.html


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