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2017年08月19日

─ バチ当たり! 人妻に次々と手を出す 煩悩丸出しの“背徳坊主” ─

2015年05月27日

不倫相手はコワモテ?

 

妻や夫がいるにもかかわらず、不倫に走る人たちは世の中に星の数ほど存在します。したがって当事者の身分や肩書は実にさまざまなのですが、今回の事件ファイルに登場する肩書の不倫相手に遭遇したのは、約20年におよぶ調査業務を振り返ってもこの人物だけです。

 

その不倫相手とは、何を隠そうお坊さん―。男女の惚れた腫れたに身分や肩書は関係ないとはいえ、仏に仕える身にありながら、どのような心境で逢瀬を重ねたのでしょうか?

 

今回の調査依頼者は新発田市在住の戸松智則さん(仮名・48)。飲食店を経営されているとのことですが、奥様の佐紀子さん(同・47)は店を手伝わずにパートで新聞配達をされているそうです。

 

戸松さんが話します。

 

「最近…、妻が浮気をしているような気がしてなりません。居ても立っても居られなくなって今日はこうして相談にまいりました。具体的にどうして浮気を疑っているのか?と尋ねられましても決定的な証拠はないのですが、とにかく頻繁に “誰か”とメールのやり取りをしているようなのです。

 

週刊誌の”あなたのパートナーの浮気度チェック”という記事で”携帯電話を肌身離さず持っているのは要注意”と書かれていましたが、うちの妻はまさにこれに該当します。そして、最近は化粧が以前よりも濃くなったようにも思いますし、下着にまで気を使っているようです。私としてはシロクロをはっきりつけたいのです」

 

確かに不倫をしている男女の多くは、頻繁に携帯電話で連絡を取り合っているものです。女性の場合、おっしゃるとおり化粧が濃くなったり、お洒落になったりするなど異性の存在を強く意識した行動を取るのも典型的なパターンのひとつといえます。

 

果たして奥様の佐紀子さんに向けられた疑惑は戸松さんの単なる思い過ごしなのでしょうか?

 

それとも…。その答えを追い求めて私たちは早速調査に着手しました。

 

調査ターゲットはいうまでもなく奥様・佐紀子さんですが、彼女は週に4回、新聞販売店でパート勤めをしていることから、出勤日はもちろんのこと、仕事が休みの日についてはとくに監視態勢を強化しました。

 

調査開始から2日が過ぎ、3日が過ぎ、1週間が経過してもとくに目立った動きはありません。

 

その旨を戸松さんにご報告申し上げると、「来週の勤務シフトをこっそり見たところ、火曜と金曜が休みになっているので引き続き調査してください」とおっしゃいます。

 

週が明けてパート勤めのない火曜、やはり動きはありません。そして金曜の朝、事態は突然動き出したのです。戸松さんが自身の経営する飲食店に向かうべく家を出てからほどなくして、佐紀子さんも車で外出したのでした。

 

当然、調査員は彼女の車を追尾、たどり着いた先は新新バイパス・豊栄パーキングです。すると人待ち顔で車外を見回していた佐紀子さんのもとに、一見するとコワモテの男性が現れました。

 

その男性、体格も良く頭髪を坊主にしており、なんとなく”その筋の人間”のような見た目でもあります。したがって一見老けて見えますが肌艶も良く、実年齢は30代半ばぐらいに見受けられました。

 

しかし―。私たち調査員はこの男性に明らかに見覚えがありました。

 

「あの男だ!」…続きは本誌にて

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