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2019年05月25日

長島、 鷲尾も ?新潟に蔓延する石原新党のカゼ

2012年05月01日

最近では"マスコミの共同幻想"とさえ言われるほど出ては消えを繰り返す「石原新党」の行方。その点では"風"というより"風邪"に近い存在だが、「平成維新の会」に尻を叩かれ、亀井静香の国民新党離党などで次期総選挙では現実味を帯びるのか。

さて新潟の反応は?(敬称略)

 

ギレンの野望

 

 野田内閣の支持率が下がるにつれ、解散総選挙への動きが出たり消えたりしている。それと同様に、石原慎太郎東京都知事、平沼赳夫代議士(たちあがれ日本)、亀井静香代議士(元国民新党)らが構想する新党結成の行方も迷走している。

 

 閉塞する国政の〝第三極〟を目指し、自民党の改革派、民主党保守派などを巻き込んで結党の噂が出たのは政権交代前の話。もはや〝柳の下の幽霊〟のような存在になりつつあるが、解散の噂が出る度に結党の動きが報じられている。

 

 国政の第三極というにはあまりに規模が小さく、中心も高齢者ばかり。イメージ払拭のために橋下徹大阪市長率いる「平成維新の会」との合体が模索されているというが、橋下が亀井とは組みたくないのだという。

 「橋下は政策的なことよりも国民的人気が決定的に低い亀井と組むのがマイナスだと考えているのだろう。もとより石原、平沼、亀井の三者では、税制改革の問題など、主張する政策で食い違う面がある。そこにさらに異分子の維新の会、亀井が頼る小沢一郎一派との合体では政策合意などあり得ない話」(マスコミ関係者)

 

 一部マスコミでは〝3月末には結党か〟と報じたがそれも成らず、焦れて政権を飛び出た亀井に石原らは同調せず孤立状態。4月15日にはついに石原が〝一度白紙に戻す〟と発言した。...続きは本誌にて


 

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