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2017年10月24日

─ 営業成績最悪社員を退職させた”背徳OL”の使い道 ─

2015年01月27日

社長が社内不倫粛清へ

 

唐突ですが、不貞行為の中でも社内不倫は決して珍しいものではありません。調査業務に日々携わっている私たちは、社内不倫が世の中の至るところに蔓は びこ延っていることを痛感しています。

 

しかしながら職場は何をおいても仕事をするところであり、生活の糧を得るための汚れなき領域でなければなりません。まして周囲に気付かれないならまだしも、誰もが知る「公然の秘密」ともなれば社内のモラル低下は確実です。

 

今回は部下の”社内不倫疑惑”に頭を痛める企業のトップからの依頼を紹介することにしましょう。

 

調査依頼者の濱野真司さん(仮名・65)は県内を中心に建設資材販売を手掛ける会社を経営されています。1年前の消費税率引き上げに伴い新築住宅着工戸数は大幅減となったものの、それを見越してテコ入れしておいたリフォーム分野が好調で業績は比較的堅調とか。

 

しかし―。社長の濱野さんには社内に頭痛のタネがあるのだそうです。

 

濱野さんが話します。

 

「実は本社直轄の新潟支店に久松耕助(同)という支店長がいるのですが、彼が部下の女性と不倫関係にあるという話が私の耳にまで入ってきたのです。久松君は妻子持ちで58歳といい年なのですが、噂になっている相手の女の子が27歳で、まさに親子のような年の差なのです…。

 

もっとも二人の年齢差など関係なく、営業部門の最高責任者が不倫疑惑の渦中にいるとあって、これでは若い社員たちに示しがつかないじゃないですか! 実際ここ数カ月、支店の売り上げは減少基調なものですから、このあたりで社内の雰囲気をビシッと引き締めるためにも、まずは久松君が本当に社内不倫をしているのかどうか調べていただきたいのです」

 

濱野さんの眼差しは真剣そのもので、私を見据えてこう訴えました。

 

「企業にとって社内のモラル低下は命取りとなるのです。愛社精神を持って真面目にやろうとしている社員が”支店長が部下の○○子とよろしくやってるなら、仕事なんて馬鹿馬鹿しくてやってられねぇや”などと考えるようになったら営業成績はガタ落ちしてしまいますからね」

 

濱野さんによると、久松支店長との不倫が噂されている相手は石峰美香さん(同)という女性で、支店の総務を担当しており、独身だといいます。

 

濱野さんが続けます。

 

「1週間後の金曜日に新潟支店の全社員約30名と、来賓の取引先を含めた計約40名が参加する宴席が予定されています。もちろん久松君と石峰さんも参加予定です。私は一次会もしくは二次会が終わった後に、二人が一緒に行動するような気がしてなりません」…続きは本誌にて

 

 

 

 

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