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2017年12月17日

旬・菜・魚 音彩

2012年07月04日

2月末に新潟市中央区古町通9番町に新装オープンしたばかりの「旬・菜・肴音ね彩いろ」は、同じ坂上ビルの3階で営業するカラオケスナック「ピンプル」の姉妹店。

 

「音彩」では、開店時から17年半にわたって店を切り盛りしてきたピンプルのママ・古俣由美子さん(同店代表)自らが厨房に立ち、自慢の腕を振るっている。

 

その古俣さんの食材へのこだわりは並ではなく、たとえば看板メニューとなっている串焼き(2本・500円)には越後もち豚の肩ロースを惜しげもなく使用。掲載写真を見てのとおり、ほどよく脂ののったこれほどの上物を串焼きでいただくというのだから贅沢の極みだ。

 

「もともと母の実家が養豚業と精肉店を営んでいた関係で、新鮮なお肉を直接仕入れることができるのです」と話す古俣さんは、上階のピンプルでも長年厨房に立ち、その腕前は折り紙付き。

 

「〝落ち着いて食事のできる店を構えてはどうか〞との常連のお客さまからのお勧めもあり、今回このお店をオープンする運びとなりました」 (古俣さん)

 

旨い肴と旨い酒、それに古俣さんのやわらかな語り口がなんとも落ち着いた雰囲気を醸し出しているお店だ。

 

 

他のメニューに目を移すと、同じ豚肉でもたれかつ(800円)には脂身が少ないもも肉を使用。甘辛い同店オリジナルのタレにくぐらせていただく逸だ。

 

このほか魚料理では、さばの西京味噌(600円)が人気で、塩分控えめの白味噌がさばの旨みを絶妙に引き出している。

 

是非ご賞味あれ。

 

 
 

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