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2019年11月16日

語られ始めたポスト篠田 新潟市長選を彩る面々

2012年06月26日

「既に次の選挙に向けた動きが始まっている」。そう伝えられるのは衆院選や10月の知事選にあらず。平成26年秋に予定される新潟市長選だ。「今期限り」という篠田昭市長の後釜をめぐり、一部は走り出したらしい。観測気球か当て馬か、それとも本気なのか…?

 

旗揚げか、観測気球か

 

5月半ば過ぎのことだ。意外と言っては失礼だが、〝ポスト篠田〞への動向が、盲点とも言うべきポイントから伝えられた。

 

「JC(青年会議所)のOBらが動いているという話を聞きませんか?」

 

こう尋ねる人物もまたJCのOBで、こう言う。

 

「新しく、現職の市議を支持するための団体を設立しようとしているようです」

 

市議の改選は3年後。これから出ようという人物ならいざ知らず。現職市議の支持団体とは解せない。その現職とは吉田孝志市議だという。これまた解せない話だ。

 

吉田市議は言わずと知れた吉田六左エ門氏の娘婿。中央区の選出で、ただ今2期目。前回選挙はトップ当選だった。同区の最下位当選が深谷成信市議で、

 

得票は2千300余。吉田氏の得票はその3倍超の7千119。

 

余談だが、市議選では恒例の約束事があるらしい。市内8区全体でトップの得票数で当選した候補者は投票日翌朝の新聞に喜びに沸く姿が紹介されるというもの。

 

前回選挙で栄えあるチャンピオンに輝いたのは秋葉区の栗原学市議だった。吉田氏は68票差で次点に泣いた。…続きは本誌にて

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